はじめまして賢者の森

賢者の森にようこそおこしくださいました。当ブログの管理人のharuと申します。(もちろんブログ名の「賢者」とは私のことではありません)

賢者の森では、山や自然にまつわる話題を中心に、のんびり、ゆったり、ほっこりできる場所を作っていきたいと思っております。どうぞお時間の許す限り、この森でおくつろぎくださいませ。

さて、いきなりですが、ある日の夜の出来事からお話しさせてください。それはある日の夜、温泉に入って、家に帰る道の途中のことです・・・。(ホラーではないので怖がりな方は安心してください)

八ヶ岳南麓の地獄谷から流れ出る川俣川、その大きな渓谷に架かる八ヶ岳高原大橋、通称「黄色い橋」を越えると清里の大地に渡ります。その後、登り側二車線の急坂に突入するのですが、私の車はあまりパワーが無い軽自動車でして、適度にゆっくりと、左側の車線を上っていたのでした。

八ヶ岳高原大橋から冬の八ヶ岳を望んでいます。川俣川渓谷に映る橋の影がきれいです。

その坂道を上りきると右に大きく曲がるのですが、道に沿って大きく曲がるガードレールの上に何か見慣れない白っぽいものが見えました。車のライトをハイビームにして見てみると、それは・・・、

白いフクロウでした。(厳密には私の車のライトが白っぽいので白く見えただけかもしれませんが)

その後、フクロウは車の中からも感じられるくらい静かな様子で、すぅーっと大きな羽を広げて飛んでいきました。実はその時、生まれて初めて野生のフクロウを肉眼で見たわけですが、その白く美しい姿に本当に感動いたしました。同時に、この森にもフクロウが住んでいることを初めて知ったのでした。

フクロウは別名「森の賢者」と言われているそうですが、フクロウをはじめ、さまざまな生物と植物が共存する八ヶ岳南麓の森。そんな、賢者の居る美しくかけがけのない自然を、その場所に住む一員としていつまでも大切にして後世に伝えていけたら、と。そんな思いを込めてこのようなブログ名をつけるに至りました。

このブログでは、八ヶ岳南麓の森に住む著者が、山のこと自然のことを中心に、ほっこりするような、自然っていいなと思っていただけるようなブログを目指してお伝えできたらと考えております。この森に来ていただいたみなさまが、ほんの少しの幸せでも持ち帰っていただけたなら、最上の喜びです。

冬の八ヶ岳の森で撮った写真です。風に飛ばされた木の枝が雪にささって偶然のアートができあがってました。みなさまにたくさんの幸せがありますように。

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